SIERRA CAFE

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このHPで扱っているオークランドのメジャーなCafe;SIERRAは僕のNZライフの出発点でもあるんです。30過ぎて、もうすぐ31になる1ヶ月前にオークランドに滑り込んだ(ギリホリ)の自分。ここをステップとして、一度諦めた「夢」!そう!!SEATLE(USA)への進出のために"英語”を学びに来たのが始まりでした。


2ヶ月弱語学学校に通い、英語になれた頃、その頃お気に入りだったLoarnStのSIERRAのオーナー(イタリア人;ダリオ)に直談判!!
日本でのBARISTA(バリスタ)の経験があった為、英語は今一でも”腕”は「他のバリスタに負けてはいませんから」すぐ「採用」されました。
しかし最初は週一回。比較的暇な"土曜日”のみ。それでも「NZでの第一歩」を踏み出せた喜びで一杯でした。当時(98年)のCafeで日本人はおろかアジア人は非常に少なかった時代です。嬉しくて、毎日遊びにいっていました。そのうち、タダ遊びに行っては申し訳ない!と思い、キッチンを手伝い始めました。もちろん、タダで。でも、ダリオは「メシは何でも好きな物食っていいぞ!」という太っ腹。確かにデブだったけど。まあ、そんな感じで「無理やり」毎日顔をだしている間に(3ヵ月後)いつの間にか「毎日」の仕事になっていった。つまり、僕がこのCafeの”バリスタ”として働く事になっていた。

その年、我がLoarne Streetはオークランドのメジャー誌のTOP3のCafeに選出されていた。これは本当に「栄誉」のある事だった。
つまり、SIERRAと僕の関わりは"12年間”を迎える「運命的な」繋がりでもあり、僕が初めてNZで「美味い!」と思ったCOFFEE ROASTERなのです。

SIERRA ROASTERS


その頃(98年)はまだ4店舗しかなかったSIERRA。その後、2002年に現在の会社がTakeOverして「拡大路線」を突き進んできていますが(現在国内30店舗)、昔と変わらない”美味い”コーヒーを作り続けていることは僕の「舌」が保障します。

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最近の不動産市場

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2008年はまさに"不動産業界”にとっては「悪夢」だったとしか言いようがない一年だった。そして、2009年の2月までは........

NZの代表的な産業のひとつでもある”不動産市場”!これは海外からの投機的なお金が入ってくるこの国の"基幹産業”とも呼べる。90年代終わりに始まった"語学学校”建設ラッシュ!これも、この国の"基幹産業”の1つだった。留学生が持ってくる「外貨」はこの国の経済を潤し、同時にその留学生を受け入れるべく「Cityアパートメント」は活況を呈していたのですが、残念ながら「SAARS」を皮切りに、(「テロ」はこの国とはほぼ無関係)KIWIドル高、原油高、そして「リーマンショック」による"世界同時不況”と続き、「豚インフルエンザ」と留学生どころか旅行者も減る一方で、この国の経済の柱であった"外貨”を稼ぐ産業は衰退してきています。

弱小の語学学校は閉鎖を余儀なくされ、金利の低下による"外貨預金”の魅力(欧米、日本諸国に比べればまだまだ金利は高いですが)は薄れ、Cityアパートは空室が目立ち、建設過多(供給過多)状態。投資家は"売り”を進めていますが、"買い手”が付いて来ない。そんな状況です。

OPEN HOME

但し!今年の3月から"一般の住宅市場”は活況を呈してきています!!
これは、従来国内の需要が"旺盛”な市場ですので、海外の投資家や留学生とは関係が薄い、いわゆる「本来のKIWI社会の基幹産業」ですから、3月から今月にかけて「販売好調」で国内でも(もちろん投資家の間でも)Hotな話題になっています。

KIWIはもともと日本人とは異なり"家を転売して、一生を過ごしていきます!”。つまり、「投機的」でもあり「ライフスタイル」的でもあります。
年を取ったら、大きい家から小さい家に移り住む!とか、子供の成長に合わせて(学校の選択)移り住んでいく!とか、少し貯金があったらそれを頭金にして家を買っとこう!って発想が"文化”として根強く残っています。

この”発想”が、「不動産王」を作り出してきているのです。
若い人でも不動産の購入には"意欲的”で、毎週のように”OPEN HOME"の看板をあちらこちらで見かけます。特に毎週木曜日に出される「Property Press]なる無料の「住宅販売情報誌」が週を追う毎に"厚く"(熱く?)なって来ている今日この頃。
オークションの成立率も時には90%を超え、売り手の満足度が伺えます。つまり、思ったより"高く”売れる「市場」になりつつある事が伺えます。

もちろん、昔のように(日本もバブル期はそうだった)何でも売れる時代は終わりました。「高く」売れる為には、”理由”つまり「セールスポイント」が必要不可欠なのです。それは、「改装状態」、「単に地域」、そして「将来性」など様々なファクターがあるのです。

今、市場が動いています!
投資するには、面白い時期だと思います。と同時に、吟味する事の大切さを加えておきます。

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いろんなスタイルのCafe

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ASB&STARBUCKS

僕が実際日本で活動していたのは10年以上前、そう!カフェブームが起きて来た頃ですので、今の日本の”コラボレーション”Cafeをあまり知らないのですが......

アメリカでは早くから"コラボ・カフェ”が流行っていました。Bordersでは本屋さんとスタバのコラボ・カフェ、Eddiebauerではファッションブランドとのコラボなど10年以上前から流行ってきました。

こちらNZでもBordersをはじめ、いろんなコラボを見かけます。
新鮮だったのは「銀行」とのコラボ(すいません、この店はもう5年くらい前からあるんですけど。新しい情報ではありません。ただ銀行員だった僕には斬新だったので)。

Cafeは"生活”の一部ですから、こちらではホームセンターの真ん中にCafeがあって、植木や花がずらっと目の前に広がる店内の中で"ちょっとお茶でも!”みたいにCafeを楽しめたり、スーパーマーケットの入り口にあったり、Cafeってそういう「存在」なんでしょうね。


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オークランドNo.1バリスタのいる店

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Espresso Work Shop

最近知り合ったコーヒー好きのH君からの紹介で行ったCafeが、なんと「オークランドNo.1バリスタ」のお店”Espresso Work Shop"。

3日で2回も行ってしまった。この店は独自にブレンドを3種類作っており、なかなか興味深い。まだ全ては試してはいないけど、是非試してみたい。

まず店内。前回紹介したKOKAKOと一緒で”ズタ袋”が天井に張ってあったりして、コーヒー豆を直接輸入してローストしてます的なアピールを感じる。
そして”お洒落すぎない”のが入りやすく、親しみやすい。

料理は試してないけど、こちらのCafeにありがちな”ブラックボード”ではなく、”プラスチックボード(半透明の)”にペンで結構ナグリガキ系。
個性的。

問題のコーヒーは!残念ながらNo.1バリスタのDavid(アジア人)は2回とも空振りだったが、バリスタの”泡”のテクはエクセレントだった。コーヒー自体の味も苦すぎず、マイルドすぎないニュージー系の味。少々感じる酸味はもしかしてフルーティーなスマトラの味?かも。
MAXやSIERRAにない味わいが新鮮だった。

そしてブレンドの名前が「Mr.White」。つまり、ミルク混ぜコーヒー「フラットホワイト」「ラテ」に使われる専用ブレンド。
もちろん「ロングブラック」等ブラックコーヒーには「Mr.Black」というストレート専用豆を使い分けている。
このこだわりだけで、コーヒー通は”涙が出る”。そんなCafe滅多にない。

という事でここは5つ星Cafeに認定です。
H君!ありがとう。


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オーガニックコーヒー

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KOKAKO COFFEE

最近のCafeのトレンドは「オーガニック」「フェアトレード」という看板を見かける。

これは21世紀を向かえ、世界が「エコ」や「食の安全」「南北問題(格差社会の是正)」に取り組んでる現われだと思えます。

コーヒーの世界でも「オーガニック」は非常に顧客にアピールできる物であり、その味わいも従来の物とは違う”自然な”味を提供できる事で人気が高い。僕もこのFlatWhite JPの方で「オーガニック」「フェアトレード」商品を中心に販売していますが、従来の物と比べて”味わい”が違う事を実感しています。

オーガニックとはいわゆる「有機栽培」の事で、ブラジルやコロンビア等のコーヒ−農場の方達が丹精をこめて作り上げた”無農薬”の逸品なのです。
更に「フェアトレード」というNPOたちに守られた「貿易不均衡のない=丁寧に心をこめて作られた」商品である事が伺えます。もちろん、フェアトレード以外の商品は”心がこもっていない?”そんな事はないのですが、消費者が”農家を守る=商品を買う事によるチャリティー”一人ひとりで積み上げていく啓蒙活動なのです。
このムーブメントににより、コーヒー農家の収入は安定し、豆のクオリティーも向上、消費者にも貢献という”素晴らしい社会活動”なのです。

今日は先日行って来た”KOKAKO"というパーネルにある100%オーガニックコーヒーの店。店内はオーガニックフェアトレードのコーヒーズタ袋が天井に貼り付けられており、「この豆使ってます!」的なアピールをしている。全般的に「かわいらしい」お店で、コーヒーの味もまずまず。

僕的にはフルシティーくらいのダークローストが好きなんだけど、ここのはライトダーク(シティーとミディアムの中間くらいかな?)ちょっとロースとは物足りなかった。でもマイルドのコーヒーを好む方にはお勧めです。

何よりもTakeAwayCupがかわいかった。


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住宅問題

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日本ではバブルと呼ばれる「行け行けドンドン!」の時代があった。1985年のプラザ合意のあと、”円高””株高”そして”土地高”というトリプル状況をベースに日本の経済は瞬く間に世界の頂点を極めた。NYのロックフェラービルを買収したり、世界の名画を買いあさったり、中国をはじめ海外に生産拠点を移していったり、ジュリアナ東京で扇子振ったり?まあ、とにかくあの時代の日本は「勢い」があったなんてもんじゃなかった(今、振り返ってみると)。

そんなバブルを過ぎて20年近く経とうとしている日本は近年すごく回復してきていた。リーマンショック以前の話です。
でも”住宅”に至っては、耐震性の問題住宅が数多く作られ社会問題となっていたのです。

NZだって(特に南島)地震はありますけど、あまり問題視されていない?
地震よりもこの国の住宅の問題は”水漏れ”なんです。特に冬場に湿気に悩まされている方多いと思います。この問題は一軒家ならまだしも集合住宅(つまりマンション=NZではアパートメントといいます、ユニット、タウンハウス等)でこの問題がおきたら最悪です。
自分のところの修理で住めばいいのですが、何せアパートといったら日本のマンションですから、どこから漏れてるかをまず突き止めなければいけないし、その修繕にかかる費用といったらでかければでかいほど”高い”(当たり前ですよね!)ので、大抵は”連帯責任?”ならぬ”みんなでお金を出し合って直そう!”って全体に思えない事態なんです(払わざるを得ないんですが)。つまり、ローンを払うのも大変なのに、おまけに修繕費が乗っかってきて、じゃ!売っちゃおうか!?って「売れるもんではないのです」。

これは明らかに欠陥住宅と証明されても、今度ディベロッパー(建築施工者)の会社が倒産していたり、トラストで守られていたり......そんな感じで責任の所在が不透明の中、ボディーコーポ(管理組合)の取り決めで持分に応じて(部屋の広さや間取り等戸数割計算)修繕費の負担を請求させられるケース。

これと同じ話を日本の「耐震欠陥住宅」の被害者達のニュースで見ました。
NZは200年から2007年にかけて、「バブル」を迎えたといわれています。でも日本と比べると”だいぶ’異なります。不動産価格をみれば確かに”上昇!上昇!”でした。2007年後半から今年の1月まで”低迷期”を迎えていました。でも、日本と比べるとどうでしょう?

日本は20年経ったら不動産価値は0とは言いませんが、毎年”定率法”で「減額」していくのです。

さてNZは?100年建ってる家(もちろん改修工事はその間行われているはず)でも、一等地なら値上がっていきますよね?2007年と2009年で値段的に本当に下がっているでしょうか?モーゲッジ・オークション(いわゆる日本の競売)でもCV(キャピタルバリュー)を大幅に下回るというのは珍しい世界なのです。このCVに”守られている”といってもいいでしょう。日本にも同じようなものがあります。”固定資産税評価価格”というもの。バブル期には”急上昇”し、その後”急降下”したもの。
果たしてNZは?オークランド市内(ノース、ウエストと改定の時期にずれはありますが)では2008年の改定ではもちろん上昇(2005年に比べて)していました。さて、2011年は?今後の動き次第ですね。

とにかく、日本でもNZでも”欠陥工事”と呼ばれる「事故」の原因は、「忙しすぎる」「金が足りない」という両極端な2つ。

つまり建設ラッシュで「忙しすぎて」手抜きをしてしまう、建設途中でコスト向上、経費上昇で「金が無くなって」手抜きをしてしまう。
ですから、一番いい状態の家を買うためには(新築)市場動向を見極め、会社を選ぶ事が大切になります。これは自分の欲しい時期もありますので非常に難しいです。

古い家を買うなら思い切って”冬”の最悪の季節の時に買うのも得策でしょう。雨漏り、湿気、カビ、下水等夏には見られない”現象”が如実に出てきます。”夏”はどこもかしこも良く見えるものです。カラッとした暑くない夏!心も体もHappy!よし!買っちゃえ!!みたいなノリありますから。



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コーヒーショップとCafe

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カフェの雰囲気

日本はコーヒーショップが多い。喫茶店もその1つ。スタバやドトールもコーヒーショップですよね。

何が違う......?それは、”料理”と”雰囲気”でしょう。

それは大きな違いでしょう。コーヒーショップはいわゆるコーヒー専門店で軽いサンド系のフードとスウィーツ。あくまでも主役は”コーヒー”。

Cafeはコーヒーはもちろん、料理も充実しており、サンドやマフィンをはじめ、パスタやステーキ類なども出すレストラン(?)的なコーヒーショップの事でなのです。シェフが居て、もちろん我侭なオーダーも聞いてくれる(常連になれば?まあ、ヨーロピアンって結構自己主張強いから初めて入る店でも平気で注文してくる)のがCafeの醍醐味。
これこそヨーロッパで根付いたCafe文化。

何故?日本はコーヒーショップが多いか?

元来、サテン(喫茶店)といえば、「モーニング」(トーストとゆで卵にブレンド)でしょう。やっぱり、料理が進化してないんだと思います。止まっちゃってるんでしょうね、60年代から。スパゲティーやカレーも定番。BLTと呼ばれる「サンド」は典型的。

もちろん、こちらのCafeにも「定番」はある。でも”進化”している。
それは、やはりChefが変わる度にメニューの入れ替えや年に2回くらい変える店も多い。

だからこの国ではコーヒーショップはあまり流行っていない。あのスタバでさえ勝てない市場(日本が流行り過ぎだったのかも?)で、グロリアジーンズも売りに出す店が多いし......もちろんCafe達も生き残りをかけて仁義なき戦い(ちょっと大袈裟かな?この表現。でもオーナー達は必死だよね)を繰り広げている。

Cafeのチェーンってそんなにないのが現状。当社で扱っているSIERRA(シエラ)が最大手でオークランド中心に約30店舗、その他ウェリントンやクライストチャーチ、ハミルトン等にも進出をして来て初の全国区を狙うCafeはあるが、オークランドの有名なCafeも1店舗とかって店が多い。

何故?

たぶんバリスタをはじめ、シェフの腕も必要になるため、「誰でも出来る?コーヒー界のマクドナルド達」とは異なる性質の物だと思います。

まあ、Cafeも全てが”いい”とは本当に言いがたいのですけど。

ただ、コーヒーショップとCafe(もちろん、ここでは一流の店の比較)は「大きく」違うので、そういう”海外での食の楽しみ方”も旅の醍醐味でしょう!

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