DAY LIGHT SAVING(デイ・ライト・セイビング);いわゆるサマータイム

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実はニュージーランドでは、先週の日曜日から「Day Light Saving」(俗
に言うサマータイム)が始まった。

このシステムは「日本」にはないけど、非常にいいシステム。つまり、夏(こちらはまだ春ですが)の気持ちいい一日を長く過ごそう!という企画で多くのレストランやCafeは売上げにも貢献していると思える。

つまり、単純に「朝」6時頃から明るくなってくる「夏」の一時期を、時計を早めて5時にして、そうすると通常の夜8時は時間差を加味するとサマータイムでは9時、ということで「お日様」を利用して「電気をなるべく節約しよう」というのが「原点」であり、それによって皆夜9時(最高で10時頃までニュージーは明るい)になってようやく暗くなってくるから、その分外で"遊ぶ”気持ちにさせてくれる。

家族持ちなんかは、お父さんが会社から帰って来てから、みんなで9時までビーチでBBQ!みたいな事も「平日」から可能だし、夕飯食べてから下手すれば「釣り」にも行けたり、会社終わってから「サーフィン」なんかも可能。

最高の夕日とにかくこの制度!早く日本でも施行されればと思います。まあ、日本は世界有数の「残業王国」ですので、果たして?逆に、もっと「仕事」が増えちゃったりしてね?

この「DayLightSaving」で最も注目されるのは、やっぱ夜の「外カフェ」でしょう!夏の夕暮れのちょっと涼しくなってきた時間から、Cafeはそういう人達で一杯!だって、今8時?!だけど、皆海像沿いで「ローラーブレード」や「泳いでたり」、「ラグビーやってたり」........とにかく、夜じゃない?まだまだ遊べる感じ。

ニュージーは真夏でも日中こそ30度を越えるけど、夕方なんかは涼しくなる。日本と違い「カラッと」した夏なのです。ですから、夏に夕暮れ、Sun Setを見ながら飲む「フラットホワイト」はまた"格別”です。

日本じゃ断然「アイスコーヒー」ですけどね。

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CITY?それとも郊外?

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最近オークランド市内のいわゆるCITYへの日本食レストランの出店が相次いでいる。これも「人口密集」を考えると「当然」の結果かもしれない。
飲食店!そうなんです。「飲む」と「食べる」を考えると、当然そのエリアの総人口の比率(例えば1%でも取り込むことが出来れば上出来)が勝負の分かれ目なんですよね。

人口100万人の都市で1%って考えではなく、当然エリア人口なので「昼間人口」と「夜間人口」はもちろん違います。特に、住宅地に「店」を構えると、昼間人口はメッキリ減ります。そんなところで「昼」を勝負するCafeをやっても、勝ち目はありません。でも、あれば「入るかも?」みたいな「皮算用」で多くの人が失敗しているのがいい例です。

CITYはこの「昼間」はもちろんの事、過去5年のマンション(こちらではアパートと呼びますが)の建設ラッシュで「夜間」人口も一気に増えました。
ですから、朝から夜まで戦える「一等地」として、「競争」と「家賃」は高くても、それなりの「入り」がある(全てではないので、潰れる店も多い)のが現状です。東京となんら変わりありません。しかも、お店のリース料も大体50?くらいでも月$5000以上くらいします($=¥65で考えれば¥32万5千?安いですか?いやいや、下手すれば$10000つまり¥65万くらいですよ。)それなりに売上げはあるでしょう。

それでは、郊外は?もちろん、郊外といっても「場所」によります。
レストランなら「郊外」でも経営が成り立ってる店も多いです。でも、客単価で$30で、一日50人つまり$1500では、経営は厳しいでしょう。
家賃もそんなに安くはありませんし、仮に100?で$5000月だとして、人件費やコストで約50〜55%かかるとしたら、家賃を10%に抑えようとしたら月の売上げは$50000。つまり、一日$1670を売り上げなければ「利益」は出ないでしょう。

こんな事を考えると、やはりCITYなんでしょうかね?日本の郊外の居酒屋で一日¥10万ってそんなに難しくない?!実際は「難しい」ですよね。
もちろん、「原価率」を切り詰め、「人件費」をいかに削るか、そして「集客率」と「客単価」を如何に上げるかを「経営者」は常に考えて「利益」を追求していくのが「経営」ですもんね。

最後に、「CITY」か「郊外」か?それは、数字でいったら「CITY」なんでしょうが、「人口密集率」という統計学的な結果を加味しつつ、やはりお店を開くという「夢」をも大切にはしていきたいですね。ただし、「夢」だけでは「メシ」が食えない!という現実がちらつきますが。


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Cafeの値段

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 Cafeの値段って?最近のCafeの相場はコーヒー(フラットホワイト)で$3.5、ラテで$4が相場じゃないかな?

これはある意味「すごい!」事なんです。この12年間ニュージーランド(しかも物価が一番高いオークランド)でコーヒー一杯の値段は40%上がっているという事なんです。ちなみに、僕が来た頃はフラットホワイトは$2.5でラテが$3でしたから。日本のドトールコーヒーは確かまだブレンドは¥180だった気がする。12年間で上昇率0ですよ。
街中のCafe

値段の話をすると、なんか「夢」がないように思えますが、あくまでもCafeはビジネス!ですから。その間、コーヒー豆の不作(南米の干ばつ)や原油価格の上昇等も伴って(でも、実際には物価上昇率の影響が非常に高い!)、そして切っては切れない「牛乳」の値上がり(これも原油高、最低賃金の高騰などが起因、食の安全の問題で中国産からのニュージー産への世界的シフト)と相まって、値上がりしたものといえる。

もちろん、国内も2000年から2007年まで「バブル」的に拡大路線を続けてきて、「店舗の家賃の高騰」や「人件費の高騰」もその値段の上昇の最たる要因とも言える。

果たして、コーヒーの価格はそれでも高いのか?人件費(この国の最低賃金は時給$12.5)は12年前と比べると、208%増し(当時時給$6)なのです。
家賃は大体2年ごとに12%くらい増しで(下がる事はない)いくので、これもまた「経営者」の頭痛の種。

果たしてCafeは儲かっているのか?

たまにはこんな事を考えてCafeを散策するのもいいかも?
え?趣味悪いって。すいません、つい今まで「飲食店」を経営していたので、こんな「夢のない」視点で見てしまう時があります。

それでも、Cafeは毎日混んでいる。そして、日々新しいCafeが出来てはまたその影で消えていくCafeも多い。そんな「Cafe激戦区」オークランドで「いいCafe」を見つけるのも"楽しみ”の一つ。

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