ニュージー系カフェ KERI KERI もうすぐオープン!

0 件のコメント
いよいよ明日から私も日本に合流します。
工事も急ピッチで進み、ほぼ完成に近づいています。
日本の業者さんは本当に期日を守る(これ当たり前のようで世界では当たり前ではないのです)良い仕事ぶりですよね。

ケリケリ

NZの業者は遅れるのが「当たり前」な考えがあります。ですから私の経験上、役所も遅れるし、業者も遅れるし、デリバリーも遅れるし、時間の感覚は日本とは大きく懸け離れています。
久し振りに日本の業者さんの仕事を振りを見て感心している自分が、やはり10年以上もNZに住んでいるとKIWI化している事に気付かされます。

ケリケリ

ところでこちらのKERI KERIの特徴は?NZカフェならではの商品構成で行きます。今後のニュージー系カフェ発展の重責を背負って船出をしようとしています。Hotなポイントは「第3のコーヒー」と私もアピールして来ましたが、看板商品のフラットホワイトでしょう。その他ロングブラックやモカチーノ等は今まで馴染みのなかった商品も登場させます。
プラス日本のトレンドを取り入れた「アイス系ドリンク」や「食べる紅茶」なども大きなセールスポイントとなる事を確信しております。
更に海草系のスムージー等NZのトレンド満載の商品構成です。

ケリケリ パン工房

もちろんこのカフェのもう一つの「売り」、そうベーカリーもパン工房をバリスタ後方、つまりレジの裏に設けて、毎日焼きたての美味しい国産小麦の天然酵母パンを販売していきます。「サクモチ」感覚のクロワッサンは是非お試しください!その他30種類ほどの商品開発をしておりどれも美味揃い!

NZは今、最高の季節を迎えております。そうです!南半球ですので、これから夏なのです。気温は夏でも30℃くらいまでしか上昇しませんので、すごくドライで過ごし易い気候です。それでも最近一週間くらいは日本のように「蒸し暑い夜」があります。これも地球温暖化の影響なんでしょうかね?
こちらに来たころはあまりなかったように記憶しています。
でも、日本はこれからクリスマスシーズンですね。つまり、真逆の「冬」。

カフェ&べーカリー KERI KERIでは温かいニュージー系の無農薬有機栽培コーヒー豆のフラットホワイトと「サクモチ」感覚のクロワッサンで皆さんの御来店をお待ちしております!

あと10日です。

0 件のコメント :

コメントを投稿

日本食店開業支援プロジェクト 2

0 件のコメント
現在、店内の改装工事をほぼ終了して、今週水曜日(11月10日)のオープン準備に向けてオーナーさん一同必至に準備に取り掛かっております。

カウンター席

新しいカウンター席が出来て、キッチンも開放的なオープンキッチン。つい一ヶ月までインディアンレストランとは思えない「変貌」ぶりですよ。

こちらのお店の屋号

「BOSS Yakitori&Bistoro」

という赤い看板が目立つ、モダンな焼き鳥屋さんです。

Boss Yakitori&Bistoro 店正面

と言っても、日本の焼き鳥屋さんは寿司や天ぷらは出していませんよね?
しかし、ここはニュージーランド。外国ですので、現地の方はまだまだ日本食=寿司、天ぷらのイメージがあるんですよね。全部で60種類くらいのメニューで居酒屋としても、レストランとしても、もちろん焼き鳥屋としてもマルチに楽しむ事ができる”粋”なお店です。
ですから、Bistoroなのです。

オーナーさんは日本にも本店を持っておられるかなりの実力者。ですから「やきとり」の味は間違いありません。しかし、経験のある方でも外国で日本と全く同じ「部位」を確保できない事に頭を悩ませています。
日本とNZではチキンのさばき方が異なり、大抵肉の部分しかNZでは使いませんから、残りの部分はペットフードに使われたり、廃棄されたりしています。でも、日本人はKIWIの使わない、食べない部分を余すところなく料理に応用させ(しかも、そこがまた美味い部分でもありますので)無駄にする事無く最大限に利用しています。これをこちらの業者にさばかせるのが困難なんですよね。説明しても、大量のロットでしか注文は受けてくれませんからね。その辺がやはり「外国」で商売する事の難しさです。
そして、焼き鳥といえば「備長炭」で焼くのが美味しい食べ方であり、そんな「備長炭」もここNZではドメスティックでは入手困難。オーナーさんは日本からの提携している炭屋さんから調達を出来ますので、安定した「こだわりの味」を提供出来る事でしょう。こだわればこだわる程日本からの調達をしなければならないのが現状です。これぞ「本物」のプライドです!

こだわりの「焼き鳥屋」さんがミルフォードに出来る!事は、こちらで暮らす多くの日本人の方に大歓迎ですし、もちろん地元のKIWI達にとっても「舌を肥やして」もらい、韓国人や中国人が経営する準日本食店(悪く言えばコピー)と本物の違いを知って頂く為には、すごく「喜ばしい」事だと思えます。

最近のオークランドはこのように日本食店も「専門化」が目立って来ています。そしてCityから、Suburb(郊外)に分散してきています。
NZ景気は決して良いとは言えませんが、最近の統計では失業者が1万人も減少した!とか若干良いニュースも聞けるようにはなってきました。

もちろん景気が悪いといっても、元気なオーナーさんのお店もあります。
今年は開店以来「最高の売上げ!」なんて鼻息の荒いオーナーさんもいらっしゃいますので「店」次第なんでしょう。全体の雰囲気に飲まれてはいけない!強い心と気を抜かない経営姿勢が大切なんでしょうね。

新しいオークランドのノースショアに出来る

BOSS Yakitori&Bistoro

注目のお店です!Milfordのビーチの入り口の道ですので、ビーチの行きのランチ、または帰りのディナーに是非お出かけください。

★あと元気で明るいスタッフの方も募集しています!
KAZUOさんまで 09 489 4798(BOSS)

0 件のコメント :

コメントを投稿

KERI KERIオープン前情報

0 件のコメント
現在KERI KERI(以下ケリケリ)の企画調整最終段階に入って来ております。もちろん今は日本とニュージーランド、離れた場所で打ち合わせをする毎日ですし、時差(NZは+4時間です。只今サマータイム)もありますので、最終の最終は私が日本に行ってから(オープン前10日間)が勝負だと考えております。
この中で一番大きな課題は、「牛乳」です。
牛乳という物は、牛から搾り出すものですよね。NZであった話ですが、私は一時期オーナーに依頼して北の牛乳から、南島クライストチャーチ周辺の牛乳に換えてもらった事がありました。原因は牛の餌の問題と気候の問題で周りのカフェの連中も皆「何か、おかしくない?」って話になり、私は南島の会社に切り替えてももらいました。つまり、日本とNZでは牧畜の方法も資料も違うと思われます。たぶんNZに来られた事がある方は「感じられている」と思います。牛乳の味が大きく違うんです。
ですからバリスタとしてこの日本の牛乳の味に合ったレシピの「微調整」が最重要課題となります。
フラットホワイトの美味しさを「最大限に」感じて頂く為、そしてニュージー系のカフェの看板を背負う重責すらヒシヒシと今、感じております。

そしてグランドオープンが早まり11月25日(木)に変更になりました。

また前回のブログで大切な住所をお知らせするのを忘れてましたので、お知らせ致します。

<住所>福島県福島市曾根田1番18号ダイユーエイトMAX店内1F

現在急ピッチでケリケリの店舗並びに全館新店舗が続々出来上がっておりますので、現場はピリピリ感が漂っている事でしょう。

改装中 1

関係者の方々!お疲れ様です。もうひと頑張りよろしくお願い致します。
素晴らしい店が出来る事をスタッフ一同、心待ちにしております。


コーヒー豆の販売もさせて頂きますので、是非お好きな豆が見つかる事をスタッフ一同祈っております。もちろん無農薬有機栽培100%アラビカ種のコーヒー豆7種類の販売を考えております。私とニュージーランドのこだわりロースター「MAXコーヒーロースターズ」:マスターロースターBenn(ベン)の職人技光る(全てマニュアルの)ドラム型ロースターマシーンが生み出した「日本限定販売ケリケリオリジナルロースト」ですので、是非期待していて下さい。

Benn Lawrence

ストレートでも良し、エスプレッソでも良し、もちろんミルクと合わせても非常に飲み易い味に仕上がっています。

カフェ&ベーカリースタッフ随時募集中です。
お問い合わせは(株)キオラガーデン 小松 様宛まで
TEL 024 942 1465

また情報UPしていきます。

あとTwitter始めました。まだまだつぶやき足りていませんが....

http://twitter.com/#!/mickeynakazawa           

0 件のコメント :

コメントを投稿

日本食店開業支援プロジェクト 1

0 件のコメント
現在進行中の案件について御紹介します。

オークランドからハーバーブリッジを渡ったノースショアの高級住宅地が立ち並ぶミルフォードという場所に、今1つの日本食レストランが産声を上げようとしています。

元々インディアンレストランとしてそこそこ繁盛していたお店を改装して、日本食(焼き鳥屋)をオープンさせるプロジェクトです。

Sigdi

オーナー様が捜し求めていた場所を私が旧オーナー様にアプローチさせて頂き、交渉始めてから(現オーナー様が日本におられたので)トータルで3ヶ月掛けて契約に結びつきました。本来ならばもっと早く決まるのですが、今回は異例のケースです。このように現在私が手掛ける案件は、まず「気に入った場所」をお客様に選定して頂き、それから現オーナー様に交渉を開始するスタイルです。
これなら「ブレ」が少ないです。やはり商売をやられてきた方が、選ばれる場所は「それなりの理由」があるからです。無理やり、「あそこが空いてるから良いや!?」ではやはり納得のいくものは出来ないかもしれません。
ただなかなかそう「相思相愛」的に納得のいく条件で交渉出来るとは限りませんので御了承下さい。

それでは実際売りに出ている店舗を購入する際に、私がお勧めするのは「同一ビジネスの売買」(つまり飲食なら飲食という同業他店を買い取るやり方)です。ビルの大家さんも文句を言わないでしょうし、スムーズに売買が成立し易いです。

何故なら、シティーカウンシル(市役所)の許可の問題が浮上してきます。私はリース物件という空き店舗を借りて始める方法はあまり勧めません。もちろんお金と時間に余裕のある方は、0(ゼロ)から始める事をお勧めしますが、やはりそのような方でもこの国特有の「時間」(とにかく申請して許可を取るにも時間が掛かりますし、業者も時間通りに来ません:非常に我々生真面目な日本人には理解できない世界)の観念があります。

今回、セトル(物件引渡し)から改装を加えて、一ヶ月以内でオープン(スピード出店)させようとしています。私自身の経験で約2ヶ月程掛かりましたので、今回は最短のケースかもしれませんね。

これにはいろいろなハードルを越えていかなければいけませんでした。
大きく分けて3つのポイントが挙げられます。

? 飲食店、アルコール販売の為のライセンスの迅速な引継ぎ
? 改装業者
? スタッフ

兼ねてからオーナー様がスタッフを集められていた事は、このスピード出店に大きく影響しています。もちろんメインのスタッフを固める事が大切ですね。あとからアルバイトは集まってきますが、社員級(シェフやマネージャー等)はなかなかビザの問題もありますのでね。
そうなんです!只今フロントスタッフ大募集中です。
希望の方は私に連絡頂いても良いですし、直接お店の方に問い合わせて頂いても結構です。

話は戻りますが、私がお手伝いさせて頂いたのは、このライセンスや改装業者の手配やその他契約に関わる弁護士さんとの細かい打ち合わせ等多岐に渡っております。

Sigdi

私も飲食店をこちらでトータル8年程やっていましたので、自分の失敗を踏ませないように「細かくフォロー」する事を心掛けております。

続きは次回。


0 件のコメント :

コメントを投稿