仙台のコーヒーシーンを熱く!!Coffee Fellows "October Coffee Action"&RMTC

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思い起こせば1年ほど前の事です。

仙台のコーヒーシーンを熱く、そしてカルチャーを変えていこう~!!という思いで集まった仲間達

、それがCoffee Fellows です。

「コーヒー好き、集まれ~!!」的な感じで今まで活動して来ました。

そんな中で10月1日の「コーヒーの日」に何か出来ないか?

そんな話でついに実現したOctoberCoffeeAction!!

FWCFとしても”熱く”盛り上げていきます~
そして明日本番を迎えるFellowsのチーム:ロースターズ(cafe fua,ほの香、クルミーノ、FWCF)と仙台のみならず山形と”チーム東北”の原型が生まれ、SCAJ(コーヒー業界のコンベンション;東京ビックサイト )の最終日に、”東北チーム”としての初出場をすることになりました。

まずはそれぞれの焙煎士が同じ豆を焙煎して、カッピング!

これは”衝撃的”でした!!その時はRMTCへの参加はまだ考えていませんでしたが、自然にそんな流れでコスタリカの”SAKURAKO"で実施してみました。

あれから多分半年くらいですね~

その後、RMTCへのエントリーを行い、4名の焙煎士達が集まりました。

まずは、

①焙煎度合のチェック!
課題豆が届く前に、cafe fuaの杉目さん提供の豆をそれぞれ焙煎し、フェローズメンバーでカッピング!!初めての人も参加して、非常に盛り上がりました。ロースターそれぞれの個性ある,それぞれの焙煎機の特徴を堪能し、ロースター同士のプロファイルの情報交換を含めた貴重な一時でした....



②いよいよRMTCの焙煎決め!!
 ブラインドカッピング(名前を伏せてカッピング)を行い、一番良い豆をそれぞれ選びました~
 ドリップでも実際に抽出して”味”の選定を行いました。
 




③RMTC焙煎決定後、最終の抽出方法へ
いよいよ最終段階~抽出方法の選定の為、蔵王にあるcafe fuaさん(素晴らしいロケーションです。残念ながら当日は曇り...晴れてれば....)で、熱いチーム:ロースターズのミーティングは続きました.....
それはそれは、至福の一時でした!!


④フェローズの皆へのお披露目~
 最終チェックとしてフェローズミーティングにて「お披露目~」でした。
 皆の笑顔が美しかったです。

*当日、抽出そして皆との”しゃべり”に夢中で写真を撮るのを忘れてしまった......

⑤そして10月2日、明日です!!


TALK IS CHEAP, ACTION IS DIFFICULT

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ニカラグアのアミーゴ:セルヒオ・ノエ・オルティス

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ニカラグアでの産地訪問の中で、彼を紹介せずにはいられない!

アミーゴ:セルヒオ・ノエ・オルティス



彼は弊社でも取り扱っているカサブランカ農園とエンバシー農園の農園主です。
僕らがニカラグアのマラグア空港に到着した時から、ず~とケアーをしてくれたアミーゴです。
今回、ホストのコーヒー商社:ワタルさんの関根部長さんとは、親の代からの付き合いで、関根さんはエンバシー農園の”God Father"(名付け親)なのです~

そんな関係もあり、親切に我々の面倒を見てくれました。
彼はニカラグアの農園主の中でも数少ない英語が通じる(やはり、コーヒーを突き詰めるにはスペイン語が必要!!実感させられました.....)ので、いろいろな話を滞在中にさせて頂きました。

ニカラグアのコーヒー産業の事、中米で問題になっているサビ病の事や、彼の保有する3つの農園の状態や新しく栽培を開始したゲイシャ種の事やダブルファーメンテーションは彼しかやっていませんが、彼の精製方法(とにかく彼のパカマラのナチュラルはずば抜けている!)へのこだわり、もちろんニカラグアの情勢、野球?家族......いろいろ貴重な時間を過ごさせて頂きました。

彼から学んだものは

「コーヒー栽培はチャレンジの連続!」

という事です。以前紹介したリモンシージョのエルウィンさんやブエノスアイレスのオルマさんと比べると小規模の農園で生産量も低いのですが、彼のアグレッシブな姿勢は他の誰よりも勢いと何よりも「ロマン」を感じざるを得ませんでした。


先述した「サビ病」の現状もエンバシー農園を訪問した時に説明してくれました。

コーヒーは常緑樹であり、葉が落ちないのでサビ病に侵されると「飛来」して行き、どんどん広がっていってしまうし、撲滅させるのは枝を切り落とすしかない......つまり、そうすると次の収穫は?
その為にエルサルバドルではかなりの減産の被害にあっている農園も多く、ひどいところでは70%減!!!これでは生活できない農園主も出てくるし、来年は.....ネガティブに考えれば、せっかく築きあげてきたものを一瞬ではないにしても、失っていく可能性があるのです。

恐ろしい.....これは天候不順:干ばつや高温などの天候不順が原因と考えられいるが、このサビ病(ロヤと呼ばれる菌が葉っぱに付着する)は葉っぱの裏側に付着し、菌糸を伸ばして葉肉を侵食し、やがてコーヒーの葉は光合成機能を失い、実をなす事を不能にし、最終的に2~3年で木全体を死滅させる恐ろしい病気でアラビカ種のコーヒノキで最も恐れられている病気なのです。



この上の部分は実際植えていたパカマラがサビ病に侵されて伐採してしまった場所,,,,,,,
でも彼はここにまた新たな挑戦を仕掛ける為、現在準備中なのです。

エンバシー農園の一部(標高ではニカラグアでは最高レベルの1,500m超えのマイクロクライメット)ではゲイシャ種の栽培が進んでいた!
あと1~2年でニカラグアのゲイシャが皆さんに届けられる事をこの時実感しました!!


セルヒオのマイクロミル:カサブランカ農園は決して今まで紹介してきた所と比べてドライミルも大きくはありませんが、彼は他で使用していないブラジルの選別機をニカラグアで初めて導入し(コスタリカでもニカラグアでもコロンビア製が主流)、選別及びパルピングの精度を上げ、”チャレンジ”していく農園主です。

僕と同じ”匂い”を感じざるを得ませんでした.....

人生は”チャレンジ”です。

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久しぶりのブログです~FWCFダウンタウンのオープン

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早3か月になります......そうなんです!フラットホワイトコーヒーファクトリーの2号店、その名も「ダウンタウン」がオープンしたのが6月8日!?かなり報告が遅れました......


最近はFBの方がUP DATEしやすい為、ブログを休んでいました(言い訳です。かなりバタバタの毎日。今もですけど)。

ダウンタウン店のコンセプトはズバリ「Fourth Wave:フォース・ウェーブ」(コーヒーの第4世代)!

つまりThird Wave:サードウェーブ(第3世代)で確立されてきたコーヒーのサスティナブル&トレーサブルの理念を引き継ぎ、更に「抽出」の部分で”温度”までにこだわっていきたい!!そんな思いで「選べる抽出&温度」をメニューに盛り込み、基本35種類超の”シングルオリジン”(素材重視の考え方。*常時25種類程度(COEも含む)の焙煎済み豆を御用意しています。
ブレンドはエスプレッソまたはドリップでもOKのKERIKERI Original Blend&アイスコーヒー(水出し)用のHigh Street Blendのみでシングル重視の徹底した豆のラインナップです。


シングルオリジンのトレーサブルな部分を重視し、2月にニカラグア・コスタリカの産地視察及び買付に行けた事で実際に販売しているコーヒー豆の生産者や精製所(マイクロミル)をこの目で見て、話、そして踊り?(ラテン系ですからね....)そして何よりもコーヒー産地とはどんなところで、どんな風にして摘み取り、どんな人が従事しているのか(季節労働者や住み込みのピッカー達)を感じるとる事が出来た事が最大の成果だったと思います。


まだまだ扱っている豆の生産地全てには行けておりません!
次回は南米のブラジルやコロンビア!今年は行けそうにありませんが,,,,,,,チャンスがあれば!
そしてアフリカ大陸、アジア諸国等.......これから時間をかけて、じっくり「コーヒーの本質」を追求していきたいと思っています。

「本物を届けよう!」我々のグランドコンセプトです。

Life is too short for bad coffee


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コーヒー最前線 ニカラグア Part 3

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今日は2つ目の農園:ブエノスアイレス農園です。
ここはやはりFWCFでも使用、又は現在ニュークロップ待ち(正に今収穫中の物です〜!)の農園でした。
こちらの農園は環境問題に積極的に取り組み「カエルのマーク」のレインフォレストアライアンス認証を受けている農園です。

ところで「何故カエル?」と思われる方も多いでしょう。

”カエルは環境の変化に敏感で、環境が悪化すると真っ先に姿を消す生き物”だからなのです!!
NZでもカエルの声は夕方になると響き渡っていたな〜......

そういった環境に優しい農法(もちろん他の農園も環境保全には積極的に取り組んでいますので....)で、サスティナブルなコーヒー栽培に努めているのです。

ブエノスアイレス農園はオルマンさんとルイスさん兄弟で運営されていて、ルイスさんがコーヒー栽培を独自の農業技師としての科学的な研究と取り組みを駆使して優良なコーヒーを栽培し、オルマンさんが社長として毎年SCAJ等の営業・経営を担当する兄弟の協力タッグによる優良な農園主です。ブエノスアイレス農園以外にスヤタル、ララグヤ、エルカルメン、ミラフロール、エルブラントキラリ、サンサルバドル、オホデカルト、ロスアルぺス等の農園を保有しています。

まずはウェットミルでの視察とルイスさんからの実戦と説明を受けました。
実戦として発酵槽から再度水洗してミューシレージを取り除く過程を見せてもらいました。

昨年のCOEでもニカラグアで彼らの保有する6農園が入賞しています。これは凄い事です!!FWCFでは彼らのマラカーラ、マラゴジッペ、パカマラ等の僕が最近ハマっている「香味の素晴らしい!」品種の豆を栽培してくれています。
そうは言っても主力は「カツーラ」(60%)なので、ニュークロップはカツーラを狙っています。

その後、ブエノスアイレス農園を訪問、初めてコーヒーチェリーをもぎって食べてみました。

「甘い!」

そうです、コーヒーチェリーの皮をむくと(ブドウを食べる様に)中からミューシレージにまみれたコーヒー豆が出て来ます。このミューシレージ自体が「甘酸っぱい?」どちらかというと食べた豆は”甘いが強かった”です。

感動〜

彼らの農園で最高峰(彼らの農園は800〜1,300mクラスです)の優良農園:ロスアルぺスも訪問しましたが、ここでコーヒーの木を「付け足す?」と表現すれば良いのでしょうか?所謂「Reborn」させる姿を初めて見ました。

リモンシリョ農園で聞いた「マラカツ-ラ」(交配種:カツ−ラとマラゴジッペ)が「カツーラ」に先祖帰りしてしまった....なんて話も”驚き!”の話でしたけどね....

生命力、そして農園主の「コーヒーへの愛」を感じざるを得ませんでした。

ロスアルぺスの帰り道になんと!「ホンジュラス」に一時入国!〜

正に国境沿いの陸続き、日本やNZの様な島国では経験?というか全く別感覚の世界でした。先述したように、ニカラグアはホンジュラスからの麻薬の密輸などの社会問題を抱えているので、「えっ?ビザ必要??パスポートのチェックあるの???」って心配は全くありませんでしたが、調べられているトラックや銃を構えた国境警備隊(警察?)の様な人が「ジロジロ」我々を見ていた事は少し緊張感が走りました.....まあ、見ればアジア人のツアーだな〜って分かりますけどね。

その後、彼らのドライミル(ヌエバセコビアで最大級)に向かってのですが、あれっ?これって我々が泊まるロッジのすぐ近くじゃん??

そうだったのです!
実は歩いて行けない距離ではないのですが.....
かなり近い位置にドライミルがありました。

そこでカッピングも行いました。

なかなかイイ感じ!!

リモンシリョ農園程インパクトは少なかったのですが、どれも「優良ロット」でした。注文はこれからですが、目は付けて来ました〜



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コーヒー最前線 ニカラグア Part2

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ニカラグアで初めて迎えた朝は快晴でした〜朝から鳥の声が響き渡り、何とも言えない南国の朝.....ホテルの前には檻があり、覗いてみると”綺麗なインコ”がいました。

何か〜やっぱり違うな.....

初日のコーヒー農園及びマイクロミルの視察は、ドライバーが警察の検問で遅れている....やはり中米。ニカラグアは隣国:ホンジュラスからの麻薬等の密輸が社会問題になっている為、警察の検問は厳しいらしい....

やはり中米だ。NZとは違う!もちろん日本とも。

ようやく3時間程遅れて、出発〜!!

ビックリしたのは片側二車線しかない国道、信号がない、追い越しが半端ない!
本当に度肝を抜く、ツアーの開始でした。

ニカラグアと言えば、やはり内線が激しかった事を直ぐ思い付きます。
1979年〜1989年までサンディニスタ革命政権とアメリカ息の掛かった反革命傭兵軍:コントラが戦った内線です。コントラ戦争と呼ばれたものです。

あれから25年程.....


ニカラグアの経済はイイとは言えませんが、コーヒー業界の中では「成長株」である事は間違いありません。
近年のスペシャルティコーヒーの中で、ニカラグアのコーヒー生産者の躍進は素晴らしく、現地に行って、更にその「息吹き」を感じざるを得ませんでした。


まずはリモンシーリョ農園の利用するドライミルを訪れました。
リモンシーリョ農園はFWCFでも使用して来たジャバニカやブルボン種のナチュラルなど今まで”焙煎”を通じて馴染のある農園です。


オーナーのエルウィン・ミエリッヒはニカラグアのコーヒー業界の重鎮。初めて会いましたが、気さくでフレンドリーな「コーヒー好き」...まあ、コーヒー好きじゃないとこの仕事は出来ませんけどね〜
自らカッピングもお湯を注ぎ、一緒にカッピングを行い、コーヒーについて語り合う....そんな素敵な時間を過ごす事が出来ました。
もちろん彼の農園も僕らは彼のピックアップトラックの荷台に箱乗り状態で視察(彼は名ドライバーでしたよ〜)
まあ、農園を周るのは4WDのピックアップ以外あり得ない!

日本の車は本当に活躍していました....(日本車が最高〜!と感じた瞬間です)

そして夜になってもウェットミルを訪問。
収穫してその日のうちにウェットミルに持ち込み、そこで洗浄、脱穀、発酵槽への漬け込みを行います。やはり発酵槽に寝かせるのは涼しくなった夜の方が発酵が急激に進まずに都合が良いようです。
何よりも収穫してから、脱穀するまではナチュラル以外はフレッシュなうちに進める(鮮度が大切!!)

コーヒーはフルーツです!!

本当にそう実感出来ました。


真赤なコーヒーチェリーがどうやって洗浄され、選別され、脱穀され、更に発酵されるのか?フルーツとして収穫したコーヒーの実が、我々の知る「豆」の状態になるまでの過程をじっくり見て来ました。

驚いたのは農園で収穫していたピッカー(収穫の為に来る季節労働者及び農園に従事している収穫労働者)の中に「銃」を携えたガードマン?まあ守衛といった感じの人が居て、彼はウェットミルでも「銃」を携えていた。

依然「美味しいコーヒーの真実(BLACK GOLD)」というドキュメント映画を観ました。すごく好きな映画です。皆さん、観た事ありますか?これはエチオピアの話ですが、主にフェアトレードの重要性やコーヒー農家の貧しい現状を社会に訴えたドキュメントです。
日本語のタイトルは「美味しいコーヒー...」ですが、英語のタイトルは、

”BLACK GOLD”

つまり、「黒い金」と呼ばれる現地では高価で取引されている「金」の様なものだという意味です。もちろん「金」と価格的には雲泥の差がありますが、現地の人にとって、欧米やもちろん日本等の消費国で売買される価格は”金のごとく高価”なものなのです。ですから、その商品の”安全を守る”為の対策をとっているという証です。


どうしてもそう言った側面から目を離してはいけないと感じてしまいます。

エルウィンの農園:リモンシリョ農園では多くの季節労働者達が収穫の時期を過ごし(住み込み)、その為、労働者としても活躍する子供たちへの教育や健康の為に保育所や学校の様な施設などを見る事で「農園」が”良い製品”もちろん「コーヒー豆」を作る事やカップオブエクセレンス(COE)で入賞してオークションで高価で落札されたりする事により、農園のみならずそこで従事する人々にも「潤い」を与えられている事も痛感しました。

日本の会社に置き換えれば、会社の業績が上がれば、社員やパートさんの給料や待遇が良くなる事と一緒です。コーヒー農園の現状はスーツを着た会社員とはかなり開きはありますが、「良いモノを作れば、良い収入を得れる!」という現在の「スペシャルティコーヒー」の”ムーブメント”により実現されていると思われます。

社会貢献?そうではなく、資本主義経済社会の中で「当然」の事が、やっと「コーヒー業界」の中で21世紀のディケイドの中で認められてきた!という事に驚きを感じます。

もちろんリーマンショックの後に、「投機的なコーヒー相場の過激な上昇」という事態も発生しました。このような動きは、もっての外なのですが.....
商品として「イイ物」を作る事により、コーヒー業界に新たな「発展」を生み出す事は、本当に消費者の「カスタマ―サティスファイド」にも繋がりますし、それによる価格の上昇はウェルカムな事でしょう。

エルウィンは今ゲイシャ種を植えています。標高は決して高くない1,300m位のところで彼は挑戦しています。来年くらいには......

彼は現在ジャバニカやマラカツ-ラ等ニカラグアで開発されたコーヒー豆を始め、カツーラやパカマラ、ゲイシャ等色々な品種の栽培に取り組んでいます。
更に精製方法においてもBlackParlやFunckyNaturalなど新たな精製方法でチャレンジを続けて、「もっと美味しいコーヒーを!」を求めて日々コーヒー栽培に取り組んでいます。


コーヒーは「ロマン」だ!!

そう感じずにはいられませんでした。




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コーヒー最前線 ニカラグア Part1

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2月の初旬、初めて中米ニカラグア、コスタリカのコーヒー産地、そう!”最前線”に視察及び買付けの旅をして来ました。

今までコーヒー業界(since 1997)に携わって来ましたが、ようやく「念願」の産地訪問が出来た事、すごく今でも充実しています。

更に現在「サードウェーブ」と呼ばれるコーヒー業界の中で”本当に美味しいコーヒー”を求めて行く「決意」をより強く持つ事が出来ました。

まずはニカラグア訪問から〜

その日は新店舗の打ち合わせを二本松(福島)で行い、その足で成田へ向かいました。そう言えば、途中の国見のSAでは雪が残り、寒い”冬”の日本でした。

成田を出て、途中アメリカのヒューストンでトランジット。約11時間掛かりました。ここでスタバが始めた「フラットホワイト」に出会い、やはり....NZに初めてスタバが来た時に同じ気持ちになりました。これはフラットホワイトじゃない.....まあ、NZやAUSから始まったフラットホワイトはKIWIの手でロンドンに渡り、スマッシュヒットした結果、スタバのロンドンで始まり、遂にアメリカ本土でも販売開始したばかりの時期でした。


....そして確か4時間位の待ち時間の後、ニカラグアに向けて出発。4時間ほどでニカラグアのマナグア(首都)にようやく到着!


ここで時間をトータルすると約20時間程掛かった事になります。
僕が居たNZは地球儀で赤道を真ん中で折り曲げると、丁度日本の真下?というか裏側に位置しています。通常、NZまでは直行便で11時間位ですので、ヒューストンと同じくらいですね。そこから更に......
直行便があれば、良いのですがね〜
つまり、ここで言いたいのは、日本とコーヒー産地の距離感です。
もちろんインドネシア(マンデリンで有名なスマトラ周辺)であれば、まだ近くですが....

アメリカのサードウェーブと呼ばれるコーヒーロースター達は、Direct Trade(農園との直接取引き)により、サードウェーブの骨子である「トレーサビリティ」と「サスティナビリティ」を実現させています。

いつかはDirectTrade!そう思って事業を行ってはいますが、やはり日本からの距離感はかなりあります。アメリカのヒューストンを経由した為か、アメリカンロースターの地理的優位性を痛感しました......

4時間位で「最前線」に行けるんだ〜

日本からグァムへ行くようなものです。
ニュージーランドからオーストラリアに行く様な感じなのです。

まあ、そんな事を嘆いても日本はアジア、ニカラグアやコスタリカ、ブラジルは中南米でどうしようもない世界です。

初日は本当にクタクタで、空港周辺のホテルに宿泊〜
やっと着きました......
夕飯は一体僕の腹時計は何時?って感じでしたが、わけもわからず何か今まで経験した事のない体感状態で、ニカラグア名物:ナチョスと豆&バナナ料理(確かメニューにはニカラグアン・フェイバレット)を食しました.....

「美味い!」

少し元気が出て来た....ニカラグアのフードは合うな!!〜そう実感した瞬間でした。

そしてようやく初日終了〜初日のホテルは最高でしたが、夕飯を食べ、寝る前にせっかくだから「夏」を感じる為、プールサイドで写真を数枚....一服.....

こうして初日は終了しました。


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